PREVENTION

あなたはどのタイプ?

 

お口の健康を維持していくためには、ご自分がどのタイプかを見極めそれに応じた治療、予防策を講じていく事が必要になります。

 

タイプとは

  1. 虫歯になりやすいタイプ
  2. 歯周病になりやすいタイプ
  3. 噛む力が強いタイプ

に分けられます。

 

100人中の40人は①虫歯タイプで、残りの60人は②歯周病タイプだと言われています。
①の方は、小さい頃から虫歯が多く、神経をとってしまった歯も多く見られますが歯を支える歯槽骨の吸収はあまり認められません。

対策としては主に

  • 虫歯になりにくい素材での虫歯治療
  • 食生活の見直し 
  • 唾液の量の改善

などが特に重要となります。

 

②の方は、あまり虫歯になった経験がなく、若い頃はあまり歯科医院に行った経験もない方が多いのですが、40代以降になると歯ぐきに違和感を感じるようになり、歯を支える歯槽骨の吸収が顕著になり、歯がグラグラになって抜歯が必要になったりします。

対策としては主に

  • 歯周病の治療である
    「細菌のコントロール」
  • 再発を防ぐための治療後のメンテナンス
    (定期検診)

などが特に重要となります。

 

また①と③の混合、②と③の混合の方もおられます。

その場合は③の対処法である「力のコントロール」を行なってから①、②の対策を取らないと、①の場合、せっかく詰めたり被せたりしたものがすぐに取れたり、割れたり、特に神経をとった歯の歯根が割れて抜歯が必要になったりします。
②の場合、歯周病の治療をしても、歯周病が治らなかったり悪化したりします。
①のタイプでも②のタイプでもご自身のお口の中の現状を知る事はとても大切な事です。

 

一般的にレントゲンや歯ぐきの検査はよく行われますが唾液検査もとても有効です。
お口の現状のみならず、未来予想図がわかります。

 

当院では5分でできる、かんたん唾液検査「ライオン SMT」を導入しております。

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